時短家電を検討するとき、便利さと同時に気になるのが電気代です。ここでは、調理・掃除・洗濯まわりの主な時短家電について、電気代の考え方をまとめて比較してみます。

電気代がかかりやすい家電・かかりにくい家電

家電電気代の目安理由
電気圧力鍋中程度加圧・保温時に電力を使うが、調理時間自体は短め
ロボット掃除機低め稼働時間が短く、消費電力もそれほど大きくない
コードレス掃除機低め充電にかかる電力はそれほど大きくない
布団乾燥機中程度1回あたりの使用時間・頻度によって変わる
洗濯乾燥機一体型高め乾燥機能は熱と電力を多く使うため、他と比べて電気代が上がりやすい

電気代だけで判断しない方がいい理由

電気代の増加だけを見ると、導入をためらってしまうかもしれません。ただし、時短家電の多くは、電気代以外の負担(時間、手間、外部サービスの利用料金など)を減らしてくれます。例えば、洗濯乾燥機一体型は電気代が増える一方、コインランドリーの利用料金や部屋干し対策の除湿機の電気代がなくなることもあります。

最近の家電は、以前のものと比べて電気代がおさえられているものが多く、思っているよりも意外と安くあがることがあります。 時短家電だけではなく、冷蔵庫やオーブンレンジといった普通にある家電も、最新のものは驚くくらい電気代が節約できたりしますので、電気代はそれほど心配しなくてもいいのではと思います。

電気代を抑える工夫

使用する時間帯を意識する

電力会社によっては、時間帯によって電気料金が変わるプランもあります。時短家電を使うタイミングを、電気代が安い時間帯にずらせるかどうかも、確認しておくとよいポイントです。

頻度を「毎日」ではなく「必要なとき」に絞る

布団乾燥機や衣類乾燥除湿機など、必ずしも毎日使う必要のない家電は、頻度を絞ることで電気代を抑えられます。

まとめ:電気代とトータルの負担軽減、両方で考える

時短家電の電気代は、単体で見ると増加するものもありますが、他の負担(時間、手間、外部サービスの費用)が減ることも含めてトータルで考えると、印象は変わってきます。導入を検討する際は、電気代だけでなく、自分の生活全体でどれだけ負担が減るかを合わせて考えてみてください。